関節組織が衰えることで発症する膝の疾患です。
中年以降の女性に多く見られる症状で、年齢と共に患者数は増加します。
◆初期の症状
自覚症状はあまり見られません。
◆中期の症状
軟骨がすり減ることにより関節炎の症状が出るようになります。
『動作時痛』・・・膝を曲げたり伸ばしたりする時に出る痛み
『関節水腫』・・・膝に水がたまり、膝の裏に張ったような感覚が出るようになります。
『可動域制限』・・・膝を動かせる範囲が制限されます。
◆進行期
骨の変形が生じて可動域が更に狭くなります。
膝を動かす度に骨と骨が直接ぶつかり合う為に激痛が出るようになり、外出どころか日常生活がまともに送れなくなることもあります。 |